大阪の保険代理店アンサーエージェントからのお知らせです。

サポカーなどの運転支援システムの留意点

| コメント(0) | トラックバック(0)

 最近、各種の運転支援システムを搭載した先進安全自動車(「Advanced Safety Vehicle」。一般に「サポカー」と呼ばれています。)が普及しています。運転支援システムは、ドライバーの運転をサポートして事故防止を図ることが目的ですが、一方でシステムに頼り過ぎることなどによる事故も発生しています。今回は、実用化されている運転支援システムの主な機能や使用に際しての留意点をまとめてみました。



 ■運転支援システムとは

  運転支援システムとは、先進技術を利用してドライバーの認知・判断・操作をサポートし、安全運転を支援するシステムのことで、次々に新しい技術が開発され実用化されています。ドライバーのミスを減少させたり、運転作業を軽減させて心身の疲労を防止することなどにより、事故防止に大きな効果が発揮されると期待されていす。


■実用化されている主な運転支援システム  

  運転支援システムにはさまざまなものがありますが、実用化されている主なものを紹介します。

 自動車メーカーや車種によって、搭載されている運転支援システムの種類や名称が異なっている場合があります。

 ●衝突被害軽減ブレーキ

  前方の障害物との衝突を予測して警報を発し、ドライバーがブレーキ操作などの回避行動をとらない場合には 自動的にブレーキを作動します。

 ●車線逸脱警報装置

  走行車線を認識し、車線から逸脱した場合あるいは逸脱しそうになった場合に警報を発します。

 ●車間距離制御装置

  センサーが前方の車を認識し、システムがアクセルやブレーキ操作を行うことで車間距離を一定に保ちます。

 ●ペダル踏み間違い時加速抑制装置

  誤ってアクセルペダルを踏み込んだ場合に、警報でドライバーにブレーキ操作を促し、同時にエンジンの出力を抑え、急発進を抑制します。

 ●駐車支援装置

  バックで駐車するとき、ハンドルを自動制御してバック駐車を補助します。


運転支援システムの使用に際しての留意点


■運転支援システムに頼り過ぎない  

  運転支援システムは安全運転に大いに役立つものですが、それを過信して頼り過ぎると油断が生じたり緊張感が薄れ、危険を早めに察知しようという意識が低下し、漫然運転や脇見運転に陥るおそれがあります。運転支援システムは、あくまで「支援」をする装置であり、ドライバーになり代わって運転を行う装置ではありません。 運転の主体はドライバー自身であることを忘れないようにしましょう。


■作動条件や限界を正しく理解する

  運転支援システムには作動条件や性能の限界があります。例えば、衝突被害軽減ブレーキでは、国土交通省がネット上に掲示している「衝突被害軽減ブレーキは万能ではありません!」で、どのような場合に障害物が認識できなかったり、回避できないかが映像で解説されています。作動条件や性能の限界を正しく理解するために、その要点を紹介しましょう。


 ●走行速度

  衝突被害軽減ブレーキには、正常に作動する規定速度が設けられており、それを超えて走行している場合には障害物を検知できず回避できないことがあります。

 ●周囲の環境

  夜間などの暗い道路や、朝夕の逆光状態で走行しているとき、夕立の道路を走行しているときなど、周囲の環境によっては障害物を回避できないことがあります。

 ●路面の状態

  雪道のように路面が滑りやすい状態にある道路では制動距離が長くなるため、装置は正常に作動して障害物の手前で停止できないことがあります。また、急な下り坂でも障害物の手前で停止できないことがあります。

  上記は一例です。運転支援システムの作動条件や性能は、自動車メーカーや車種によって異なる場合があります。車の取扱説明書をよく読んで、それぞれのシステムの作動条件や性能の限界を正しく理解し、適切に使用することが大切です。


高齢運転者の安全運転

| コメント(0) | トラックバック(0)

高齢運転者の多くは、長い運転経験を持つベテランであり、安全運転のお手本となる存在です。しかし、その一方で個人差はありますが、加齢に伴う視覚機能の低下や反応の遅れなどが運転に影響を及ぼして、思いもよらない運転をしてしまうことがあります。そこで今回は、加齢が運転に与える影響や安全な運転を続けていくためのポイントをまとめてみました。

高齢運転者とは、一般に65歳以上の運転者をいいます。


加齢が運転に与える影響


 ■視力が落ちるなど視覚機能が低下する 

 

 加齢は、視覚機能に次のような影響を与え、発見の遅れなどを招くおそれがあると言われています。静止した状態で見るときの視力を静止視力、動いているときや動いている物を見るときの視力を動体視力と言い、いずれの視力も加齢により低下していきますが、運転に係る動体視力のほうが低下の度合いが大きく、それとともに視野も狭くなります。


・白の中の黄、黒の中の青のようにコントラストが小さいと見分けにくくなりますが、その程度が強まり、特に薄暮時や早朝などは物を見分けるのが難しくなります。


・トンネルに入ったときや出たときのように明るさが大きく変わると、それに目が慣れるのに時間がかかりますが、その時間が遅くなります。


・対向車のヘッドライトに眩惑されたときの回復時間が遅くなります。


■反応が遅れたり動作の正確さが低下する  

 前方に危険を発見したとき、運転者は反射的にブレーキを踏み込みますが、こうした反射的な反応も、加齢により遅くなると言われています。また、反応は速くても、動作が正確でなければ的確な対応はとれませんが、加齢により動作の正確さも低下すると言われています。


■経験則にとらわれる傾向がある 

 長い運転キャリアによる過去の経験(経験則)にとらわれる傾向が生じます。特に走り慣れた道路では、例えば、一時停止の標識のある交差点で「これまで車や人が出てきたことはなかったから、今回も出てこないだろう」と一時停止を怠るなど、経験則だけで安全だと判断をしがちです。


安全運転を続けていくためのポイント


■発見の遅れなどに対応できる運転を心がける  

 危険の発見が遅れたり、ブレーキのタイミングが遅れても十分に対応できるよう、あらかじめスピードを落とす、車間距離を十分とるなどして、加齢に伴う機能低下をカバーできる運転を心がけましょう。


■交差点ではまんべんなく目を配る

 交差点などの注意しなければならない対象が多い場所では、人や車の動きにまんべんなく目を配り、危険を見落とさないようにしましょう。また、信号や標識など運転にとって重要な情報にはしっかり目を向けて確認しましょう。

  

■「かもしれない運転」を心がける

 経験則にとらわれ過ぎると「だろう運転」になり、不測の状況が発生したときに的確な対応がとれないおそれがあります。走り慣れた道路でも、常に「○○かもしれない」という危険を予測した運転を心がけましょう。


体調が悪いときは運転を避ける 

 加齢に伴って疲労の回復力も低下しますから、体調の悪いときの運転は避けましょう。

また、疲労の原因となる長時間の運転はできるだけ控えるか、やむを得ず長時間の運転をするときは、こまめに長めの休憩をとりましょう。



秋が近づいてきています。暑かった夏から涼しい秋へと気候が大きく変化するため、体調が不安定になりがちですが、特にこの時季は空気が乾燥しはじめるため、呼吸器系に負担がかかって風邪を引きやすくなるといわれています。

そんな呼吸器系の不調予防法として、セルフメディケーション協会代表理事の天野賀恵子さんは、「ヨガの呼吸法をとり入れると、肺の機能を活性化することができて風邪などの不調予防になります」とアドバイスします。

 

「ヨガの呼吸法には、自律神経の働きを整える効果も期待できます。そのため、血行やホルモンバランスなどが改善されやすくなり、風邪や空ぜきなどの予防はもちろん、さまざまな不調予防にも役立つでしょう」(天野さん)

 

そこで今回は天野さんに、運動が苦手な人や体が硬い人でも手軽にできて効果的なヨガの呼吸法をご紹介いただきましょう。

 

 

①椅子に浅く座り、両ひざをつけて太ももの間に紙を1枚挟みます。背筋をまっすぐ伸ばし、太ももに力を入れて紙をしっかり挟みましょう。

②両手のひらをおなかに当てて、口を閉じます。鼻から5秒かけてゆっくり息を吐き出しながら、おなかをへこませていきます。

③今度は鼻から5秒かけてゆっくり息を吸います。吸った息でおなかをふくらませ、おなかに当てている手を押し出すようにします。②~③を5回繰り返しましょう。

 

「深い呼吸をすることで肺機能を強化して、自律神経の働きを整えることができます。太ももに力を入れることがポイントです」(天野さん)

 

 

また、自律神経の働きを整える方法として、爪の付け根を押す"プチヨガ"もおすすめです。

次の手順で行ってみてください。

 

①左手の親指と人差し指で、右手の親指の爪の付け根を両サイドから挟むようにつまんで、強めに5秒押します。

②同様に人差し指、中指と順番に爪の付け根を押しましょう。ただし薬指は押さないように注意します。左手の指の爪の付け根にも同様に行います。

 

「爪の付け根を押すプチヨガは、バスや電車の中でも手軽にできますので、ちょっとした時間を見つけたら行ってみてください」(天野さん)

 

 

秋口の体調の変化をうまくコントロールできれば、寒い季節になっても体調管理がしやすくなるはずです。

ヨガの呼吸法とプチヨガを、これからの季節の不調予防に役立ててください。


監修者 天野賀恵子さん

一般社団法人セルフメディケーション協会代表理事。国際中医師。全米ヨガアライアンス200TTC 修了。北京中医薬大学日本校中医薬膳専科、薬膳研究科卒業。上海中医薬大学日本校大学専科コース中医学卒業。丸の内朝大学などにて薬膳やヨガ講座を担当。セルフメディケーションを広める講師育成にも力を入れている。

http://self-medication.or.jp/



台風21号により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
お客さまからの被害についてのご連絡につきましては、弊社または下記の窓口にて承っておりますので、ご連絡申し上げます。

ご連絡窓口

事故受付センター(24時間365日受付)  

住宅・店舗など自動車保険以外に関するご連絡

0120-258-189(無料)

自動車保険に関するご連絡

0120-258-365(無料)


  • 上記の番号は、携帯電話・PHSでのご利用も可能です。
  • おかけ間違いにご注意ください。
  • 保険金請求に関するお問い合わせやご相談は、担当の保険金お支払センターで承ります。

台風に備える 事前準備のご案内

| コメント(0) | トラックバック(0)
現在、非常に強い勢力の台風21号が沖縄県南大東島の北東の海上を北西に進んでいます。

今後も勢力を保ったまま北上し、早ければ明日昼頃には四国・近畿に接近、上陸することが
見込まれており、近畿圏にも暴風や高波、土砂災害の危険性が高まっています。
最新の気象情報にご留意いただき、今後の台風の進路に警戒してください。

事前準備家の窓ガラスや雨戸を補強する

強風に備えて、家の窓ガラスのひび割れや窓枠のガタつきがないか調べ、窓ガラスにテープを貼るなどして補強しましょう。万が一、窓ガラスが割れたときのためにカーテン等は閉めておきます。雨戸にガタつきやゆるみはないか、家の外壁に亀裂等はないかなども台風の前にチェックしておきましょう。

事前準備家の周りにあるものを移動・固定させる

強風によって飛散する可能性のある植木や置物は、室内へ移動させましょう。室内へ移動できない庭木や塀には、支柱を立てるなどして補強を行います。瓦やトタンは強風で飛ばされると大変危険ですので、ひび・割れ・ずれ・はがれはないかを確認し、事前に修理を行える場合は、必要に応じて修理するようにしましょう。

事前準備床上の浸水対策をする

台風に伴い大雨や洪水が予想される場合は、浸水の被害を防ぐために、家財や家電等は高所もしくは2階に移動させるのが安全です。漏電や感電等を起こす危険があるため、家電等のコンセントは抜いておくようにしましょう。

発災直後車の運転中に台風に遭ったときはスピードを出しすぎない

車のスピードを出すと、横風の空気抵抗が高まり、ハンドルをとられやすくなります。トンネルの出口は、強風が吹く外部へ出るときにハンドルを大きくとられる可能性があり、また、山の谷間に架けられた橋の上や防音壁の切れ目等も風が強く吹くポイントなので、スピードを出しすぎないよう注意しましょう。



夏期休業のご案内

| コメント(0) | トラックバック(0)

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼を申し上げます。


誠に勝手ながら、2018年8月11日(土)~8月15日(水)まで

株式会社アンサーエージェントは夏期休業期間とさせていただきます。

ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

 

なお、緊急時のご連絡につきましては24時間365日受付で対応します。

下記連絡先までお電話頂きますようお願い申し上げます。


            事故受付センター 0120-258-365

  おクルマQQ隊(ロードサービス)0120-096-999


大阪府北部を震源とする地震について

| コメント(0) | トラックバック(0)

大阪府北部を震源とする地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

お客さまからの被害についてのご連絡につきましては、弊社または下記の窓口にて承っておりますので、ご案内申し上げます。


ご連絡窓口

事故受付センター(24時間365日受付)  

住宅・店舗など自動車保険以外に関するご連絡

0120-258-189(無料)


自動車保険に関するご連絡

0120-258-365(無料)


  • 上記の番号は、携帯電話・PHSでのご利用も可能です。
  • おかけ間違いにご注意ください。
  • 保険金請求に関するお問い合わせやご相談は、担当の保険金お支払センターで承ります。

これからだんだんと、雨が多くなる季節を迎えます。雨の日はジメジメした気分になりがちですが、特に梅雨どきになると体の不調を感じる人が多くなるといわれています。

 

 漢方薬剤師で国際薬膳師の山口りりこさんは、雨の日の湿気が胃に負担をかけるために梅雨どきは体調が悪くなりやすいと解説します。

 

 「胃では消化活動が行われていますが、その際、食べたものから体の潤いのもととなる水分の吸収と排泄をしています。その水分が全身をめぐることで体のさまざまな機能が維持されるのですが、雨で湿気が多くなると水はけが悪くなるため、胃の消化活動においてもうまく水分を取り出せなくなり、体内の水分のめぐりも悪くなって不調が起こるのです。こうした体の状態を、漢方では『湿邪(しつじゃ)』と呼びます」(山口さん)

 

 湿邪の状態で起こりやすい症状は、体が重だるい、頭痛、むくみ、足先の冷え、下痢、肌荒れなど。こうした症状を予防するためにも、梅雨どきは体内の水分のめぐりをよくする食材を積極的にとることがおすすめです。

 

 「これから夏までの時期は、香りのいい食材を多く取り入れてください。シソ、ショウガ、ネギ、タマネギ、山椒、唐辛子、かんきつ類の皮などの香りのいい食材は、体を温めて停滞した水分を発散する働きが期待できます。また、エンドウマメやサヤインゲン、アズキといった豆類や、アスパラガス、トウモロコシなども湿邪対策にぴったりです」(山口さん)

  

 もうひとつポイントとなるのが、調理法です。油分は体内の水のめぐりを妨げるため、梅雨の時期は揚げものや炒めものなど、油を多く使う調理法は極力控えましょう。また、刺身や生野菜などの生ものは、胃を冷やして湿邪を悪化させる場合があるため、できるだけ避けたほうがいいそうです。

 

 「魚も野菜も、できるだけ煮る、蒸す、ゆでるなどして火を通し、さっぱりした料理で食べるのがいいでしょう。どうしても生ものをとりたい場合は、生野菜にはショウガやタマネギのドレッシングをかける、お刺身には必ず薬味を添えるなど、香りのいい食材と組み合わせ、さらに温かいスープやお茶も一緒にとってください」(山口さん)

 

 梅雨どきに体内の水のめぐりを整えておけば、梅雨が明けて夏が来ても夏バテしにくくなります。上手に食材を組み合わせて、雨の日もすこやかに過ごしてください。


以 上

監修者 

山口りりこさん

漢方薬剤師(中医薬剤師)、国際薬膳師。銀座の薬膳レストラン「kampo's」プロデューサー。星薬科大学にて薬剤師免許を取得し、遼寧中医薬大学にて国際中医師、国際薬膳師を取得。漢方薬局の薬日本堂をへて、現在は薬膳レストランの監修をメインに商品開発やエステのメニュー監修などに携わっている。

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13186296/top_amp/

安全運転アドバイス ~体調と運転~

| コメント(0) | トラックバック(0)

安全な運転をするためには、体調が及ぼす影響にも注意が必要です。疲れていたり、風邪などで体調が悪いときの車の運転は、注意力や集中力が低下したり、動作が荒くなったりして、事故につながる危険性が高まります。そこで今回は、疲労を中心に体調と運転について考えてみることにしましょう。

                 

 <疲労が運転に与える影響>                                         

 疲労は運転に次のような影響を及ぼします。

 ・疲労の影響は「目」に最も強くあらわれるといわれています。

  そのため、運転にとって重要な「見る」ことの正確さが失われ、

  見落としや見誤りが増えるおそれがあります。


 ・疲労は意識水準を低下させます。注意力や集中力の低下から、

  漫然運転の状態に陥ったり、最悪の場合は、居眠り運転を招くおそれが

  あります。

 ・ハンドルやブレーキ操作などが雑になり、正確さに欠けるようになります。

  また、ちょっとしたことでイライラしたりカリカリしがちなため、運転が荒くなり

  やすくなります。

 ・疲労時は反応が鈍くなるため、危険を認知して判断するまでに時間がかかり

  「空走距離(危険を感じてからブレーキを踏み、ブレーキが実際にきき始める

  までの間に車が走る距離)」が長くなる傾向があります。 


 <疲労のサインを見逃さない>                                       

 疲労は気づかないうちに蓄積されていきますから、運転中に次のような状態が

 あらわれたら、疲労のサインと考えて安全な場所で停止し、休憩をとりましょう。


 ・あくびの回数が増える。             ・瞬きの回数が増える。
 ・目がチラチラし、まぶたがビクビクする。   ・目がショボショボする。
 ・肩が凝ったり、足や腰が重くなる。      ・頭が重くなったり、痛くなったりる。

 ・前方だけに意識が向き、側方や後方を注意するのがおっくうになる。

 休憩をとっても、疲労が軽減されないときは、運転を切り上げることも必要です。


 <疲労防止のポイント>                                       

■十分な睡眠と日常の健康管理

 疲労の大きな原因の一つは睡眠不足ですから、まず十分な睡眠時間を確保することが基本です。加えて、過度な運動や暴飲暴食は避ける、車を運転する前日の飲酒はほどほどにするといった日常の健康管理も大切です。また、疲労の原因が風邪などの疾病にある場合もありますから、疲労がなかなか抜けない、疲労の感覚がいつもと違うと感じたときなどは、医師に相談するのもよいでしょう。

■無茶な運転をしない

 スピードの出し過ぎや強引な追越し、対向車の直前の右折などの無茶な運転は、緊張を高め疲労をもたらす原因となります。また、イライラ運転や先急ぎの運転なども疲労を早めますので、常に余裕のある気持ちで運転することが大切です。

■疲れを感じる前に休憩をとる

 ドライブなどで長時間の運転をするときは、休憩のとり方が大切です。疲労があらわれてからの休憩では、からだが回復するのに時間がかかるといわれています。疲れていないから休憩する必要がないと考えるのではなく、疲れないために休憩するのだと考え、早めに休憩をとり、軽く体操をするなどして、からだを動かすようにしましょう。


風邪などで体調が悪い時は運転しない>                                        

 風邪などで体調が悪いときに無理をして運転するのは危険です。発熱しているときはもちろんですが、発熱していない場合でも、咳やくしゃみが出るようなときは、運転に集中できないだけでなく、咳やくしゃみが出るたびに、周囲に対する注意が欠け信号を見落としたり、前車の停止に気づくのが遅れる危険性や、運転操作が不正確になるおそれがあります。そのようなときには予定を変更するなどして、運転はなるべく控えるようにしましょう。

◆薬の服用についての留意点

 風邪や花粉症などで薬を服用する場合、薬のなかに眠くなる成分が入っているものがありますから、医師や薬剤師に相談し、車を運転しても支障がないかどうかを必ず確認しましょう。

路面が凍結しやすい時と場所

| コメント(0) | トラックバック(0)

 冬季は降雪地域や寒冷地でなくても、路面が凍結していることがあります。凍結路面は発見しにくいため、

スリップして初めて気づくということもよくあります。今回は、凍結しやすい時と場所について紹介しますので、

走行中にそのような場所や状況にさしかかったときは、十分に用心して安全運転を心がけましょう。

    

こんな場所が凍結しやすい

 降雪地域や寒冷地でなくても、次のような場所は路面が凍結しやすいといわれていますから、

スピードを落とす、前車との車間距離を長くとるなど慎重な運転を心がけましょう。

 ・橋の上

 ・トンネルの出入口

 ・切り通し(山や丘陵などの間を切り開いて通した道)

 ・山間部などの日陰になっているところ


深夜から明け方は凍結しやすい 

 凍結路面は積雪路面よりもはるかに滑りやすいため、停止距離が長くなるだけでなく、ブレーキやハンドル操作のわずかなミスがスリップを招く危険があります。しかも、凍結路面は見分けにくいために発見も遅れがちになります。気温の下がる深夜から明け方の時間帯や、雨が降った後などは凍結しやすいので、路面の状態に十分な注意が必要です。


トンネル内でも凍結していることがある

 トンネルの中は雨も雪も降らないため、路面が凍結することはないように思えますが、そうではありません。走行車両の落とした雪がトンネル内で凍結していることがあります。積雪地帯や降雪地帯のトンネルを走行するときは、路面の状態に注意を払いましょう。また、長いトンネルの場合は、入口と出口の路面状態が変化していることがあります。入口では凍結していなくても出口は凍結していることがありますから注意しましょう。



Copyright (C)2011 Life ad partners co.,ltd. All Rights Reserved.